日本マンパワー行政書士通信講座、資格の大原との業務提携だから安心!添削指導も

法人向けを中心に試験対策講座を開講する日本マンパワーの行政書士講座です。通信講座を開講しています。

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使用教材は資格の大原との業務提携だから安心!添削削指導も

使用教材は次の通りです(2022年4月現在)。

使用教材一覧
  • テキスト(7冊)
  • トレーニング問題集(6冊)
  • 全国統一公開模擬試験(2回、成績処理なし自己採点)
  • 添削問題(4回)
  • 質問用紙

インプットとアウトプットができる充実した教材

行政書士試験は学習範囲が広いため、インプットに偏りがちです。しかし試験に合格するには、「解答力」も必要。

そこで日本マンパワーの行政書士通信講座では、合格エッセンスが詰まったテキストと問題集を用意しています。

安心の添削指導!

受講生の方の定着率を確認する「添削指導」。指導者による添削で、モチベーションも上がります。

試験娘
合格者試験娘

おなじく添削指導がある通信講座といえばユーキャンですね。

比較
項目
ユーキャン日本マンパワー
添削回数
7回(模擬試験1回を含む)

4回
公式サイトユーキャン行政書士講座日本マンパワー
詳細この記事
(添削回数は記事執筆時点でのもの)

もちろん質問も可能!

勉強を進めていくと分からない点があるもの。そこで「質問用紙」を用意しています。疑問点は早めに解決!

比較
項目
LEC(S式)アガルート日本マンパワー
質問
「教えてチューター」

回数無制限
公式サイトスマホでS式合格講座アガルート行政書士講座日本マンパワー
詳細この記事

資格の大原との提携

日本マンパワーの行政書士通信講座は、大手スクールの「資格の大原・行政書士講座」と提携しています。実績ある資格の大原ですから、使用教材も安心!

試験娘
合格者試験娘

高い合格実績のアガルート行政書士講座の林裕太先生は、元資格の大原・行政書士講座の人気講師です

安い費用!法人契約なら受講料が更にお得に!

この日本マンパワーの行政書士通信講座ですが、安い費用が特長です。

受講料(2022年7月現在)
  • 27,200円(法人受講料、税込)
  • 27,200円(一般受講料、税込)

安いですね。独学でテキストと問題集の合計13冊を買うと、結構な値段になります。しかも「添削指導」「模擬試験」「質問サービス」つきです。

値段の安い行政書士通信講座を比較!月額制(サブスク)で受講できる講座も

また過去年度では法人契約が安かったこともありますが、2022年度は法人契約でも個人契約(一般契約)でも受講料は同額です!社会人の方は、会社で日本マンパワーの受講されるのもよし、個人で受講されてもいいでしょう。

画像はイメージです

意外なデメリットとは?

受講期間は10か月と比較的短い

このような日本マンパワーの行政書士通信講座ですが、デメリットがあります。それは「受講期間が10か月と短いこと」(2022年7月現在)。

受験生の方の中には、11月の行政書士試験を受験したものの、自己採点の結果から来年の合格に向けてすぐにスタートを切る方もいらっしゃるでしょう

受講期間が10か月だと、11月からスタートすると、本試験の直前期で受講期間が終了することになります。

紙の教材だけ。映像講義がない

教材内容を見ていただけるとお分かりになりますが、紙の教材(テキストや問題集など)だけで、映像講義はありません。

最近では映像講義付きの通信講座も数多くあります。指導経験が豊富な講師による映像講義は、スッと頭に入るもの。

【まとめ】公式サイトはこちら

ここまで日本マンパワー行政書士通信講座のメリット、デメリットについてまとめてきました。

やはり一番のおすすめポイントは「安い費用」でしょう。テキスト・問題集はもちろん、添削指導・模擬試験・質問までできて、この価格です。

このほか日本マンパワー行政書士通信講座の詳細については、公式サイトでご確認ください。

日本マンパワー
▲日本マンパワー行政書士講座(画像は公式サイトから)

たかちゃんの行政書士試験合格証
▲私の行政書士試験合格証です

この記事を書いた人

試験娘たかちゃん
試験娘たかちゃん
行政書士試験合格者

行政書士試験、宅建試験、FP2級に独学で合格したものの、非効率を痛感。その後、通信講座を利用してビジネス実務法務検定2級、知財検定などに最短合格。現在は予備試験に挑戦中。